応募総数115記事!三戸町の魅力がたくさん発掘されたコンテストになりました!
一次審査を通過した7名のライターさんが三戸町を訪問!訪問体験で執筆した記事で審査!
115記事の中から一次審査を見事通過した7名のライターさんが、10月~11月にそれぞれ三戸町を訪問しました。
ライターの皆さんには、三戸町での滞在体験をもとに本審査用の記事を執筆していただき、審査を実施しました。
皆さん、三戸町の魅力が詰まった濃~い体験記事を執筆してくださいました!
7名の記事の中から決定した、上位3名の受賞者を発表します!
審査員による点数投票および審査会議を実施し、7名の記事の中から上位3名の受賞者を決定しました。
おかん(ヒラヤマ)さんは、積極的に町の人と繋がり、町の中に溶け込もうとキャッチボールを試みていることが、記事からとても伝わってきました。
一次審査を、『三戸町でイベントを開催する』という一味違った内容の記事で一位通過し、審査員側での期待度も非常に高かった中、実際にイベントを開催し盛況に終わるなど、その期待にしっかり応えてくれていました。
人との繋がりはもちろんのこと、三戸町の特産品であり、ふるさと納税の主な返礼品にもなっているりんごについても、しっかり掘り下げて書いてくれていたのも、三戸町のPR記事として高評価でした。
滞在期間が長かったこともあり、「三戸町ってどんなところだろう?」とちょっと興味を持ってくれた人が読むにはかなりボリューミーな記事になってしまっていますが、それだけ滞在における熱量があったことが伺えます。
特別審査員の徳谷柿次郎様より、記事編集について、ダイジェスト版を作成してボリュームを抑えたり、記事を分割掲載するなど、特設サイト上への掲載のアドバイスも挙がっていました。
また、お酒を通じたコミュニケーションが主になっているので、お酒を飲まない人に三戸町の良さがもっと伝わる内容であったら尚良かった、という声もありました。