「またあの人に、会いに行きたい。」開放感と温もりに溢れる第三の故郷、三戸町

1.開放感と温もりに溢れる、ちょっと特別な暮らし。

裸プラネタリウム。

それは心も身体も開放し、満天の星空に囲まれ、異空間へと導かれることを指す。
そんな癒しと温もり包まれるような、まるで宇宙にいるような場所なんてあるのだろうか。

日常的で、非日常的。

そんな空間が、今回舞台となる三戸町にあるような気がする。

(引用元:ぱくたそ

2.「何でもあって、何にもない。」でも、確実に人は減っている。

三戸町は人口減少を続け、1万人を切った。

人口1万人以下となる都市を「消滅可能性が高い」と言われている中、人口増加施策が成功しなければ、三戸町は衰退の一途を辿ることになる。(引用元:青森県三戸郡三戸町の人口推移及び人口増減率 1980年~2015年(昭和55年~平成27年)

「愛する地元が失われては困る」

日本でホットな地方創生の動きは、三戸町もいち当事者として精力的だ。

四季折々の名産物やお試し暮らし住宅、空き家バンクなど、豊富な観光資源を生かし、官民連携、地元住民も協力し、地域を盛り上げようとしている。

だが、もっと大きなインパクトのある、Yahoo!ニュースに載るような取り組みがあると面白いのではないだろうか。

 

3.全国から三戸へ「世界一きもかわ!りんごハロウィンにゃいと。」

三戸町出身の漫画家・絵本作家の馬場のぼるさんの絵本『11ぴきのねこ』が出版されて、今年で50周年。企画本の出版や展覧会など、続々とイベントが行われている。

日本中で愛される作品のルーツにある三戸町。
11ぴきのねこ』とのコラボ企画でプロモーションをかけるのはどうだろうか。

その名も、「世界一きもかわ!りんごハロウィンにゃいと。」

イメージは11ぴきのねこが登場し、三戸産の食べ物を堪能するナイトフェスといったところだ。
かぼちゃの代わりにりんごをくり抜き、ハロウィン仕様にアートする。
ちょっと不気味なハロウィンアートと、ゆるかわな11ぴきのねこが出迎えてくれるのだ。
参加者にはイベント前後で空き家を利用してもらい、日中は観光、夜はオールナイトフェスを楽しむ。

屋外でやれば、りんごランタンに火が灯され、幻想的なりんごハロウィンが演出できる。つまりは若者に受けるフォトジェニックもバッチリだ。同じ青森で行われる日中開催のひろさきりんごハロウィン祭りとは違い、大人向けのイベントになる。


(引用元:三戸町フェイスブックページ 

(そして、一瞬でいいから憧れのキンコン西野さんが来てくれると嬉しい。ハロウィンに所縁のあるプペルを連れて。)


(引用元:三戸町フェイスブックページ )

11ぴきのねこにちなんで、仮装を猫限定にするのも面白い。

ハロウィンの文脈になぞらえて、りんごだけでなく三戸産ニンニクも販売した日には、ニンニク臭で充満するイベントになるだろう。ニンニク好きにはたまらん。

ここまでハロウィンに愛された町はあるだろうか。
あぁ、妄想が膨らむばかりだ。

 

4.三戸町を盛り上げるアイディアは無限に出てくるが、実際は?

“りんごハロウィンにゃいと。”

面白いじゃないか。
ただのフェスに止まらず、名産物を使って食べ放題ギネス記録企画なんていうのもどうだろうか。
観光資源を有効活用した、バズりそうなイベントができそうだ。

そして、決して単発では終わらせない仕掛けが必要だ。
参加者は受け身スタンスではなく、創り手になることが絶対条件。
地元民と一緒にフェスを創ることでつながりが生まれる。

土地としての魅力だけでなく人の魅力も知り、第三の故郷が三戸町となる。
もっともっと色んな土地で、参加型の非日常空間をシェアしよう。

妄想は膨らむばかり。

しかし、これらは全て文献やネット上で調べたもの。
本当に、開放感と温もりに溢れているのだろうか?
実際にはどんな暮らしがあって、どんな人がいるのだろう。
まだ潜んでいる三戸の魅力を、これっぽっちもわかっちゃいない。

だから、三戸町に行ってみたい。

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