「都会に疲れた!」心を癒す、オアシスを求めて。

「都会は疲れた!」
東京歴 21 年の私は、大学入学当初、「東京疲れた病」にかかりました。
周囲に認められるためにせっせとお金を貯めては、見えを張るために使う。日々競争社会に身を委ねる、もうこんな生活はイヤ!と思い、決意したのが【田舎暮らし体験】でした。
大学 1 年生の夏、訪れたのは、福井県勝山市にある人口5人の限界集落。店はない。空き家だらけ。おまけに風呂もない。生まれも育ちも東京の私は、どうやって暮らすのかと、はじめは絶望しました。しかし、来たからにはなんとか生活をしてみようと一念発起、毎日地元の方の農作業をお手伝いしました。最も印象的だったのが、年に一度のお祭り・谷のはやしこみでした。七福神の仮装をして、かつての村人やボランティアを含め、 60 人が村を練り歩く行事の準備と、当日含め 3 日間お手伝いしました。連日の雨に「人、集まるのかな」と心配がありました。しかし、当日は 100 人を超える人が来場。驚いたことにカメラを持参し遠方から来た方々は計 20 名。「毎年楽しみで」と言うファンの方もいました。私は参加者として、お面を被って歩いたのですが、部外者なのに、村の仲間に入れてもらうこと、そして、たくさんの人と出会うこと嬉しかった。それから、少しずつ村の魅力が見えてきました。美しい景色、おいしい水、野菜。温かい人。
この 1 週間で、私は人生が変わりました。もっと、地方が知りたい。日本のことを知りたい。
 それから鹿児島県の本島からフェリーで13時間かかる島、九州、北陸と、様々な土地へ足を運び、時にシェアハウスで世界の国から集まる老若男女と話をしました。皆、共通しているのは、非日常を求めていたこと。もっと知らない日本を知りたいという思いがありました。
今回の募集を通し、それを叶える取り組みを支援している三戸町の取り組みを知りました。 
11匹のねこをモチーフに街全体を色付けたり、移住者に対し空き家を提供したり、隠れた魅力の宝庫でした。「都会に疲れた」。そんなたくさんの人を吸い込み、人生を変えるきっかけを作れる旅を提供できるのは、この町ならでは。「だから、三戸町に行ってみたい。」

 

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