八戸は知っているけど、三戸町ってどこ?

東京以西の住人からすると東北は縁遠い。どうせ東北に行くなら北海道に行こう!とスルーしてしまう。しかし一度青森県に行ってみるとローカルフード、温泉、方言、人情に惑わされ底なしのその魅力に取りつかれてしまう。

三戸(さんのへ)は NHK 教育テレビ「2355」でロス・プリモスが歌う「さらば八戸」 に一瞬登場する、青い森鉄道八戸駅から5駅の場所にある人口約9,700人(2017年 5月1日)、オーストラリアのタワムース市と姉妹都市(どこ?)の街、らしい(写真 Google mapより)。

千葉県のローカル線・いすみ鉄道の「ここには“なにもない”があります」の青森版だろうと思って調べてみると、なにもなくはない!結構いろいろ、ある!!

1. 春:三戸城跡でお花見!
桜とお城はとても絵になる。そんな青森県南部のお花見ベストスポットのひとつで毎年4月下旬からさくらまつりが開催される(写真 三戸町観光協会サイトより)。桜前線の北上と共に三戸を経由して十和田市の官庁街通り、 青森市の合浦公園、弘前市の弘前城に移動すれば桜ハンターになれるチャンス!もれなくお城ハンターにもなれます。

2. 夏:民泊で農家体験!
三戸にホテルはありませんが民泊できる施設がいくつもあります(STAY JAPAN 
https://stayjapan.com/area/Aomori/Sannohe?locale=ja)。自然に囲まれゆったりとした時間を過ごし、太陽の下でめいっぱい体を動かし、夜は満天の星を眺めて寝る!たまには人間の五感を刺激するひと時もステキでは?

3. 秋:大地の恵みを食らう!
巨大建築物マニアに垂涎の三戸望郷大橋(写真 三戸町役場サイトより)を通り、フルーツロードの両サイドに広がるリンゴ園を横目に道の駅さんのへ SAN・SAN 産直ひろばに行けば効率よく街の名産品を物色できます。店内の軽食コーナーで名物 くしもちをいただき、直売所で採れたて野菜をゲット! さらにはあおもりのお米、つがるロマンのお供を探してみてはいかが?


4. 冬:冷えたカラダがほっかほか!
誰が言ったか「東北の温泉には文化がある」のとおり、青森には名湯秘湯が目白押し。昔ながらの公衆銭湯スタイルのこま温泉浴場でトド寝すれば、地元民とのコミュニケーションがとれるかも!?ただし、青森弁のリスニングができたなら、の話。

こうやって少し見ただけでも一年を通してなにかありそう。深く掘ればもっと何かが出てきそう!行方不明になった迷子犬を街人みんなで探す優しさが残る街。人との触れ合いはプライスレス!

「だから、三戸町に行ってみたい。」。

どうだ?

    「三戸町に行ってみたい!」と思ったら記事をいいね!&シェアして三戸町を紹介してください!