青森県三戸町で「ねこ」「橋」「ふんどしパンツ」を探したい

三戸町の風景

ふらっと自転車旅が好きです。
宿と交通手段だけを予約して、自転車を抱えて出掛けます。自転車は輪行と言って、専用の袋にしまって電車に乗せます。
行った先で何をするかも決めません。下調べをほとんどしなくても、日本国内だったら、最寄り駅にパンフレットが置いてあったり、観光案内所があるったりするので困りません。ここで情報を得て気になった先に行くのです。
こういうスタイルで旅をすると、思いがけない観光スポットを発見します。事前に目をつけた物を見る喜びよりも、偶然の出会いは大きな感動を生みます。地元の人との偶然の出会いは、記憶に深く残ります。

三戸町に“11ぴきのねこ”は、何匹いるのだろう?

さて、今回のテーマは青森県三戸町。今回は三戸駅前についたつもりになって、三戸町のホームページから情報を集めました。これから行く先を考えましょう。
三戸町は、漫画家、馬場のぼるさんの出身地。生前はテレビにも出ていたそうで筆者の父(76歳)がいうには誰でも知っている漫画家だそうです。この馬場さんの作品「11ぴきのねこ」を中心に地域活性をしています。三戸町フェイスブックにも「11ぴきのねこ」のねこのキャラクターが何回も登場しています。「11ぴきのねこ仮装大会」などというイベントも気になります。ラッピングバスも「11ぴきのねこ」、ナンバープレートも「11ぴきのねこ」があるらしい。これは町中がねこだらけになっているのではと期待できます。三戸町に行ったら、「11ぴきのねこ」が何匹見つけられるか探しまくりたいです。目指せ111ぴき。

11ぴきのねこのラッピングバス

三戸望郷大橋の裏側が見たい!

そして、橋です。三戸望郷大橋という全長400メートルの橋があります。斜張橋の裏側好きの私としては、この橋の裏側を見たいのです。

斜張橋というのは、第2時世界大戦後にドイツの復興を急ぐためにできた比較的新しい工法です。塔から斜めにケーブルを張っている、ケーブルの張り方に特徴があります。東京で言えば、隅田川の中央大橋が美しすぎる斜張橋として有名です。中央大橋は裏から見るときれいに湾曲していて、この湾曲が作れるのも斜張橋ならでは。橋を裏から見ると、新しい発見もあるのです。
と、斜張橋について熱く語りましたが、三戸望郷大橋は斜張橋ではないそうです。斜張橋に似て非なるPCエクストラドーズド工法。この工法では世界最大級の橋だそうです。同じ工法で作られた八ッ場ダムにかかる不動大橋を下から見た姿は圧巻だったので、きっとこの橋もいい裏側をしているに違いありません。ちなみに、瀬戸大橋の裏側の写真を撮っていたら、通りがかりの観光客に「何かあるんですか?」と尋ねられたことがあります。が、すみません、特に何かあるわけではありません。ただ、ただ、好きなんです。

こだま整体院の隣、はるえ工房の「ふんどしパンツ」が気になる

そして、三戸町に行ったら寄ってみたいのが「こだま整体院」。三戸町の広報誌「広報さんのへ 平成29年7月3日671号」に掲載されています。
東京生まれ、東京育ちの筆者には、地元の広報誌に地元の整体院が特集されるということだけで新鮮なのですが、広報誌によると、このこだま整体院の倉口さんは「神の手」とも言われているそうです。「バキバキしないソフトな整体」を売りにしていて、肩こり、ねんざ、ぎっくり腰を痛くなく治療できるそうです。その神の手で、私の肩こりをなんとかしてもらいたい。痛くなく。

こだま整体院の倉口先生

さらに、この広報さんのへのこの記事には気になることが書いてあります。こだま整体院の隣は「はるえ工房」があるそうです。倉口さんの奥様が運営している工房で、手ぬぐいやふんどしパンツ、ふんどしパンツを売っているそうです。

ふんどしパンツと書いてある

ふんどしパンツってなんですか?気になって仕方ない。どんな形をしているのか、何色なのか、男子専用なのか、女子でも使えるのか、かぶっても変態にならないのか。

こういう気になりすぎるものは、Google検索で答えを知りたくないのです。
だから、三戸町に行ってみたい。

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