現場主義

まずはこういう面白い企画をする町に強く興味を魅かれました。

三戸には行ったことがないので、どういう町なのだろうかということもボクの好奇心をくすぐったのです。

何でもあるけど、何にもない。

期待通りだったり、期待を裏切ったり。

きっと面白い町だろうと感じました。

既成の企画を離れて、思いも付かなかったような何かができる(何でもできる)可能性を直感しました。

「この町にはまだやれることがたくさん残っている」とおっしゃるように。

問題は、それに気づくこと、それを具体的に活かすこと。

行動し、実行すること。

日本で一番面白い町にしたいですねー。

今までの常識を超えた町。

日本の常識を変える町。

非常識な町。

そんな感じかな?

ボクは今まで3か所の田舎暮らしを体験してきました。

それまでは、熊本市の街中に生まれ育ち、大学は大阪、商社マンとして東京で6年間、

都会で30歳までは暮らしていました。

ところがどういう訳か、アウトドアが高じて、熊本・南阿蘇村6年、大分・久住高原15年、そして再び阿蘇・西原村19年目を迎えます。

田舎暮らしは通算40年になります。

でも、しばらく世界中いろんなところを旅して、また街に住み、田舎暮らしから離れていました。

昨年の4月の熊本大地震の後、また山に戻ってきました。

三戸も今私のいる阿蘇・西原村と同じ美しい山間の町に違いありません。

それに400日間に及ぶ、家族4人での世界一周を含め、これまで70の国と地域を旅してきました。

そして、いろんな人々と係り、建物を見、泊まり、地元の食べ物を食べ、各国の文化や生活習慣に触れ、そこの暮らしを垣間見てきました。

その中で、理想の暮らしはどういうものか、豊かとは、幸せとは何かを常に考えています。

世界には人口が減っても、数百人の小さな村でも、貧しくても平和で豊かに暮らしているところがあります。

現在も旅を続けています。

住民が望み、素晴らしい町に共通することは、教育と医療が基本だと思います。

常識を超えたユニークな取り組みが必要です。

現時点で言えることは、

単に人口を増やすことではなく、過疎は過疎、限界集落は限界集落として、それを逆手に取り、今住んでいる人たちが楽しく暮らしができるようにすることだと思います。

内部が楽しんでいると、否が応でも外部から覗きに集まって来ますからね。

三戸にある、何気ない自然、文化、慣習が全く新しいビジネスチャンスになる可能性は十分あります。

ボクは決して若くはありませんが、

十分によそ者であり、バカ者、変わり者、外国人的な目は持ち合わせています。

そこにこれまで培った十分な経験と燃え滾る熱意を加味してユニークな発想ができます。

モチベーションは下がるどころか、年とともに上がり続けています。

真の姿、現実・事実を知るには、ネットや文献に頼るだけでなく、現地、現場に赴くことをモットーとしています。

三戸のお祭りや行事も知る必要があります。

そこに根付いている生活習慣も知る必要があります。

たとえどんな小さなことでも。

町おこしのいろんなアイデアは持ち合わせていますが、

三戸に見合ったものが何かということは、そこに行ってみないと分かりません。

今は全く白紙状態です。

むしろ先入観なしで、何事も現場に行き、生の空気に触れ、生の声を聴き、五感で体感しなければ本当の姿を知ることはできません。

きっとユニークな発想が生まれる予感がしています。

だから三戸町に行ってみたいのです。

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