未知の存在「三戸町」に迫る!

私がこの企画を知ったのはSNSでシェアされていたのを見たためである。なにやら日本の田舎町に関して記事を書けば無料でそこに行けるらしい。

アメリカでひとり旅をし、次は日本を旅したい、そして旅の記事を書いてみたいと思っていた私にとって願ったり叶ったりな企画ではないか。期限は3日後だがぜひやろう。

ということでホームページを開いて出てきた町が「三戸町」。なるほど、みとちょう、全く知らない。どこにあるのか、何県なのか、全くわからない。しかも至るところにドラえもんのニセモノみたいな青いネコがでてくるし、サイトもやたらニャンニャン言ってるしなんなんだこの町は。

気を取り直しもう少しサイトをよく見てみた。まず気付いたのは「三戸町」は「みとちょう」ではなく「さんのへまち」だということだ。「みと」でもないし「ちょう」でもなかった。

そして場所は青森県にある町らしい。北海道に住む私からすると近くて行きやすく、かつ近すぎて何かないと行かなそうなところだ。何かないと行かなそうなところにこの何かで行けたら凄く良いではないか。

引用元 https://www.facebook.com/Sannohe.Nyago/photos/a.239405736156934.50194.239372499493591/1229306323833532/?type=1&theater

そしてサイトを見るに連れ、いくつか私を惹きつける魅力があることに気がついた。

まず全く知らないと思っていた三戸町だが、青森県と知って思い出した。私の大好きな「桃鉄」という日本各地の駅を電車で巡る双六ゲームに、メインの駅の一つとして三戸が出てきていた。桃鉄にメインの駅として出るなんてすごい事だ。私の地元も同じ田舎町だが「一応名前だけ出してやったよ」程度の扱いなので羨ましい。

このゲームはやっていると本当に日本を旅してる気分になる。そして出てくる町へ実際に訪れてみたくなる。そんな桃鉄に出てくる三戸町。私はこの三戸町へ行きそこで桃鉄をやりゲームの中で三戸駅に止まり、「今現実でももここにいるのか~。」と一人でニヤニヤしたい。私の小さな夢が叶う。

そして私にとって旅の何よりの醍醐味は食と自然だ。

まず食というのはただ食べれば良いということではない。その土地ならではの物を食べるのだ。旅に行った土地でそこに住む人が食べるものを食べると本当にその土地を肌で、いや腹で感じられる気がする。その点三戸町は旬の食べ物が色々あるらしい。行くとしたら11月頃なので林檎などが良さそうだ。サイトに旬の食べ物をアピールしているくらいだからこれは期待せざるを得ない。

引用元 https://www.facebook.com/Sannohe.Nyago/photos/a.239417236155784.50196.239372499493591/1015734925190674/?type=3&theater

引用元 https://www.facebook.com/Sannohe.Nyago/photos/a.239417236155784.50196.239372499493591/688804461217057/?type=3&theater

そして「自然」。これはサイトを見る限り私の中の「ザ・東北」な景色が色々載っていている。東北の風景は、北海道と距離は近いけれども全然違う印象がある。東北の方がいかにも日本というイメージだ。まぁ田舎と自称しているくらいだから自然不足の心配は無いだろう。むしろ自然しかない事を心配すべきかもしれない。

引用元 https://www.facebook.com/Sannohe.Nyago/photos/a.239417236155784.50196.239372499493591/668776546553182/?type=3&theater

そして最後に私を惹きつけたのはあの青いニセドラえもんだった。このニセドラえもん、よく見るとニセドラえもんじゃない。あれ?知ってるぞこのキャラ…。

あ、これは子供の頃に大好きだった絵本、「11匹のねこ」じゃないか!

最初は縫ぐるみを見たのでニセドラえもんかと思ったが、よく見たら青とヒゲ以外全然違う。

引用元 https://m.facebook.com/Sannohe.Nyago/photos/a.239372632826911.50190.239372499493591/981194251978075/?type=3&theater

私はこの「11ぴきのねこ」が大好きだった。数ある絵本の中でも本当に好きで何回も読んでいた。今でも台風で家が吹き飛ばされる話を覚えているし、学芸会で11ぴきのねこの1ぴきになったこともあった。これは行かないわけにわいかないだろう。なんといっても私は11ぴきのねこの元1ぴきなのだから。

以上私と三戸町は桃鉄という糸で気付かぬうちに結ばれており、食と自然は日本を旅したい私を惹きつけ、そして私は11ぴきのねこが大好きなうえ元1ぴきでもある。

だから、三戸町に行ってみたい。

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