ホップの名産地・三戸町で、ビール好きなフリーランスがうまい酒と飯(といい男)を探したいんだけど問題ある?

青森県三戸町。サンノヘチョウ。
ふむふむ何があるの?と思ったら心を鷲掴みにした、はずむカタカナ。

ホップ!

三戸町はビールの香りや味に大きな影響を与える大事な原料・ホップの生産地という。

もしもこの世にホップがなかったら、生まれなかった恋がいくつあるだろう。
もしもこの世にホップがなかったら、流せなかった上司の嫌味がどれほどあるだろう。

30過ぎても、子どもを産んでも、好きが止まらない黄金のエナジードリンク。

それが、ビール!

三戸町が国内で希少なホップの生産地とあらば、調査せずにいられないでしょう?

▲ホップの可能性は無限。甲府のクラフトビール祭りにて子連れビール

 

まず私は、本物のホップを見たことがない。
どんな大きさで、どんな形をしていて、どんな色で。どういう風に栽培されて、収穫はいつなのか。
どうしたら、ビールの原料となるのか。ビール好きと豪語しておきながら恥ずかしい。気がつけば、全く知らない。

 

おお。ブドウの葉のような、ツタの葉のような。実はアーティチョークのようでかわゆい。
収穫は、鳶職の方も驚くようなスタイルにて!!

ホップ、面白い。

古くからホップの栽培が行われている三戸町だが、生産量を調べると年々減少している。その理由は、おそらく全国の農家が抱える問題と等しく、生産者の高齢化や後継者の不在が原因だろうが、要聞き込みだ。

 

ビールに華やかな香りと苦味を与え、さらには保存性を高めるのにも一役かっているというホップ。ホップはビールに個性を生むものだとすると、次々と興味が広がる。三戸町で採れるホップでつくるビールはどんな特徴があるのだろう?どんな人がつくっているのだろう?地元の人はどう思っているのだろう?ぜったい新橋のサラリーマンや丸の内のグルメOLが心の中で嫉妬しちゃうようないい酒場あるでしょ!?

「乾杯!」とビールジョッキを掲げて始める時間は、全国各地共通で、なんだかんだ言ったって最高なんだ。

そのハッピードリンクの原料の一部を生み出している町が三戸町。

わたしは、さも当たり前のように、つまらない顔してホップを語る人に会いたい。地元の酒を誇らしげに紹介する人に会いたい。ガラガラと引き戸を開けて、こぢんまりとしてあたたかい料理店で…三戸杯を交わしたい。そして見つけたい。町の人が見過ごしている何かを。

だから、三戸町にいってみたい。

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