人口約1万人「三戸町」は人情味が溢れすぎている。僕がこの小さな町にベタ惚れする理由とは……

 

こんにちは。

ラッパーの野田クラクションべべーです。

青森県三戸郡三戸町って知ってますか?  読み方は「みつど」じゃなくて「さんのへ」です。

人口は約10,000人ほどの小さな町なのですが、人情味あふれる人ばかりで、一度来たら何度も訪ねたくなる素敵な町です。

 

 

場所はこの辺。

三戸町には、「新幹線」「高速バス」「飛行機」「フェリー」などを使って、行くことができます。

 

 

 

僕がオススメしたいのは、東京から新幹線で八戸駅もしくは二戸駅まで行って、レンタカーを借りて三戸町に行く方法。

町内を回るにしてもバスだと本数が少ないし、歩きだと1時間以上かかってしまう場所もあるため、車で移動するのが1番効率がいいです。

冬の時期は雪も降るので、スタッドレスタイヤでお願いするようにしてくださいね。

 

 

 

以前、三戸町に行った際に「にんにくたっぷりで、ココロもカラダも温まる豚汁定食」を取材したり、

「すべてが手作業で作られている南部せんべい」を動画で撮影したりと……魅力溢れるスポットに取材をいっぱいしてきました。

そんな、三戸町に1ヶ月以上滞在した自分だからこそ、オススメできるグルメスポットなどをプチ情報も含めてご紹介しますね!

 

 

【目次】

①豊誠園食堂

②写真のウエノ

③だるま食堂

④小山田せんべい店

⑤こま温泉浴場

⑥お試し住宅

※住所や電話番号、営業時間等は記事の最後にまとめましたので、そちらを参考にしてください。

 

① 愛情とにんにくの量がハンパない「豊誠園食堂」

 

 

三戸町に来たら外せないお店といえば、豚汁定食がバカ美味い「豊誠園食堂」。

国道4号線沿いにあり、見た目はかなりオールドスクールな感じで、入りにくさ満点です。

町の人もなかなか立ち寄りづらい場所だったらしいのですが、自分が以前書いた豚汁定食の記事を見て、来たお客さんもいるそうです。

 

 

 

こちらがオススメの豚汁定食(600円)。ご飯おかわり無料。身も心も温まる最強の一皿です。

 

 

 

こちらが、野菜たっぷり、にんにくたっぷりの豚汁。

野菜の甘味とにんにくのパンチ力が手を取り合い、啜る度に美味さが押し上がってきます。これが、ご飯と合うんですわ。

ちなみに、にんにくが苦手な人向けに「にんにく抜き」もできます。

また、ごはんは通常サイズだとかなり大盛りなので、「少なめで〜」と言えば、調整してくれますので、気軽に声かけてくださいね!

 

 

 

締めは牛乳。にんにくの匂いを抑えるのと同時に、「ハァ〜食った……」と思わず呟いてしまう、安堵感。

「豊誠園食堂」では、食後のコーヒーではなく食後の牛乳が通な楽しみ方です。

 

 

 

こちらは、オーナーのおかあさん。

お店に訪れたときも「お〜元気だったぁか。いつまでおるんかぁ? りんご持っていきなさい。」って言ってくれて、グッときましたね。

初めてきた人にも優しく接してくれるし、大好きです。お店は国道4号線は沿いにあり、値段も低価格で営業時間も朝の5時から夜の22時頃までやっています。

「少しでも安い値段で、お腹いっぱいになってもらいたいから。自分たちで野菜もお米も作ってるから大丈夫なのよ。まぁ、体が元気なうちは続けますよ。」とおかあさんは言っていました。

お客さんのことを第一に考える姿勢、本当に勉強になります!

 

② 100年以上続く「写真のウエノ」の店主にポートレートの極意を教えてもらった

 

 

町を散策していると、営業しているか営業していないのか微妙なシャッターの開き方のお店があったので、立ち寄ることに。

個人的な意見ですが、旅をしているときは寄り道は重要です。思いがけないような出会いや発見があるので!

 

 

 

オーナーの上野さん。

本当は肖像写真を撮って欲しかったのですが、時間の都合上NGでした。しかし、僕の持っているカメラを取り上げ、いきなりかっこいい写真を撮ってくれました。

 

 

 

 

 

撮ってもらった写真がこちら。

ポートレイト写真を撮るときは、被写体にレンズをどれだけ意識させないかがポイントだそうです。そんな話をしている間に、パシャッと撮られました。

確かに、いつも以上にイケメンに写っている気がする……

 

 

三戸巡り。 マジインスタ映えするとこばっかり。 #street #三戸インスタ映え #hiphop #chill #japan #fashion #photo #cool #deep #doop

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その後、上野さんに教えてもらったことを活かし、インスタ映えするような写真を撮りました。せっかく三戸町で、ポートレートの撮り方に悩んだら「写真のウエノ」さんにぜひ!

 

 

③ 三戸町最強のノマドスポット「だるま食堂」はご飯も食べれて仕事もできる

 

 

寄り道をしたあとは、にんにく農家「にんにくのよしだ家」が運営する「だるま食堂」に行きましょう!

 

 

 

こちらでは、美味しいにんにく料理が楽しめるだけではなく、Wi-Fiや電源などを自由に使うことができるので、仕事も捗っちゃいます!

 

 

 

個人的にオススメなのは、「カツカレー」(900円)。

ルーは甘口なのですが、にんにくのチップがアクセントになっていて、食欲が止まらないです。極めつけは、サクサクのカツ。

 

 

 

店内には、「にんにくのよしだ家」が販売している商品もたくさんあるので、旅の思い出にいかがでしょうか?

 

 

④ “パリッ “”モチッ”食感が楽しい南部せんべいを買うなら「小山田せんべい店」で決まり!

 

 

三戸町に行ったら外せないスポットといえば、「小山田せんべい店」。

青森県や岩手県などではポピュラーなお菓子「南部せんべい」のお店です。

パーキングエリアや道の駅でもおみやげとして購入できるのですが、小山田せんべい店に行かないと味わえない魅力があるんです!

 

 

 

こちらが「南部せんべい」。描かれているのは、三戸町の名物「関根の松」と呼ばれる樹齢300年以上の松です。

 

 

 

このせんべいの特徴は、「みみ」と呼ばれる部位があること。サクサクとプニプニの食感を楽しめるのは、マジで斬新です。

南部せんべいは、普通に食べるのも十分美味しいのですが、もっと美味しく食べれる方法がたくさんあります。

例えば、鍋に南部せんべいを入れて食べる「せんべい汁」や、せんべいにチーズなどを乗せて食べる、チーズクラッカーならぬチーズせんべいなど。

素材がシンプルなので、様々な料理で使われるんだとか。

 

 

 

また、「小山田せんべい店」に行かないと食べられないのが、 “てんぽ”。

パリパリの煎餅になる手前の段階のもので、ホットケーキのような柔らかくてしっとりとした味わいが楽しめます。

はちみつをかけて食べたら……そりゃ、もう……。

 

 

「小山田せんべい店」の南部せんべいは、すべて手作業で作られています。前回取材をした際に、1枚の煎餅になるまでの流れを動画にしました。

いきなり行ったのにもかかわらず、気さくに動画撮影をさせてくれる心の広さに、感激しました。

皆さんのチームワークが抜群で、止まることのない作業が見ていて感動しましたね。ぜひ、三戸に訪れた際は立ち寄ってみてくださいね〜!

 

 

⑤ 地元の人から愛される癒しスポット「こま温泉浴場」は極楽天国

 

 

国道4号線沿いになる、「こま温泉浴場」です。

豊誠園食堂と同様、運転で疲れたドライバーの人が癒やしを求めて、立ち寄る場所です。

 

 

 

中のイメージはこんな感じ。(浴場のなかは、裸のおじさまたちがリラックスしていたので、簡易的な絵で表現しました。)

ポイントをまとめると

  • 若干硫黄の香りがして、お肌がスベスベになるタイプの温泉
  • サウナと水風呂も有り。サウナは温度低めで長く居座れるタイプ。おじさまたちの会話がローカルすぎて何を言ってるかわからない。
  • 湯の温度は、若干熱め。芯から温まる。
  • 料金は、おとな390円。
  • シャンプー・リンスはないですが、受付で買えます。タオルは別料金であるので、手ぶらで行くことも可能。

と、個人的には大満足の温泉です。

ぜひ、ローカルの会話に耳を傾けてみてください。方言がかなりハードめなので、わからない可能性もありますが、それも一緒に楽しみましょう!

 

 

⑥ 1週間以上の滞在なら「無料」。三戸町のお試し住宅が激アツ。

 

 

さて、宿泊施設ですが、三戸町には「お試し住宅」という最高な場所があります。

いろいろと条件はあるのですが、1週間以上の滞在ができる方は「無料」で宿を確保できます。ただし、布団はないので、「寝袋」を持参するか町の布団屋さんでレンタルをしましょう〜! 自分は、みぞぐち布団店さんでお借りしました。

 

 

 

間取り図はこちら。

とにかく、広いです。あと、床暖がめちゃくちゃ暖かくて最高。自分は、1階部分の「居間と台所」のスペースがめちゃくちゃ暖かかったので、そこに布団敷いて寝てしまいました。

個人で利用するのもいいですが、旅仲間10人とかで泊まって楽しむのもありだと思います! 細かい利用条件などはこちらからどうぞ。

 

 

三戸町最大の魅力は “人”。誰でもアットホームに迎えてくれるの実家のような場所。

 

 

この日は、先ほど紹介した「だるま食堂」さんで定期的におこなわれているONE CLICKというイベントに、参加させてもらいました。

オーナーの吉田さんが発案し、「楽しいこと、面白い事をやってる人・やりたい人たちと繋がろう! 三戸町を盛り上げよう!」という想いから始まったんだとか。

 

 

 

なぜか、LIGで販売しているTシャツを販売させて貰えることになり、雪が降りしきるなかで即売会をやらせてもらいました。なぜか、サインまで。

絶対にプレミアがつかないサインを……ひたすら書き続けました。

 

 

 

「ありがとうございます! このTシャツ着て学校に行きますね!」とつぶらな瞳で言われたので、「やめたほうがいいよ。」と食い気味にアドバイスしました。

自分の旅の様子をずっと見てくれていた「株式会社 山田組」のはまさんにもサインをしました。

このあと一緒にスナックに行ったのですが、青森県出身の吉幾三さんの曲で『俺ら東京さ行ぐだ 』を大合唱。

「これが、青森のラップだ!」と言っていましたが、僕にはさっぱりわかりませんでした。

 

 

 

最後は、仲良くみんなでパシャリ。

三戸町は、東京のように有名な観光地がたくさんあるわけでもなければ、映画館やボーリング場のような娯楽施設もありません。

町の人に「三戸町の魅力ってなんですか?」と質問した際にも「何にもねぇとこが、いいんでねぇか」と言っていました。

ただ、僕が思う三戸町の最大の魅力は初めてきた人に対しても、優しく親切に接してくれて、アットホームに迎えてくれる人の温かさじゃないかな〜と思います。

有名な観光地やテーマパークにいく旅も楽しいですが、ぜひ「人の温かみ」を感じる旅に出かけてみてはいかがでしょうか? 

 

そんな、三戸町が自分は大好きです。

 

以上、野田クラクションべべーでした。

 

訪れた場所を地図にまとめましたので、参考までに!

 

①豊誠園食堂

住所:青森県三戸郡三戸町大字梅内字板沢1

電話番号: 0179-22-1859

営業時間:6:00~22:00

休業日:無休

駐車場:有

 

②写真のウエノ

住所:青森県三戸郡三戸町大字川守田字沖中74

電話番号:0179-23-5158

営業時間:電話でお問い合わせください

休業日:電話でお問い合わせください

休業日:電話でお問い合わせください

駐車場:なし

 

③にんにく専門 だるま食堂

住所:青森県三戸郡三戸町川守田雀舘33−3

電話番号:0179-23-0850

営業時間:11時00分~15時00分, 18時00分~21時00分

定休日:水曜日

駐車場:有り

 

④小山田せんべい店

住所:青森県三戸郡三戸町同心町古間木平38−2

電話番号: 0179-23-3779

営業時間:電話でお問い合わせください

休業日:電話でお問い合わせください

駐車場:無し

 

⑤こま温泉浴場

住所:三戸郡三戸町大字川守田字雀舘46-1

電話番号:(0179)22-2336

営業時間:6時~23時

休業日:年中無休

駐車場:有り

 

⑥お試し住宅

まずは、電話かメールでお問い合わせください。

電話:0179-20-1117

営業時間:平日8:30-16:30

メール:https://www.ondenya.jp/contact

  • : 著作権の譲渡に同意します
  • : 20代
  • : 男性
  • : 会社員(本業でライターをしている)
  • : 東京都
  • : 台東区
  • : 1泊2日
  • : 新幹線
  • : 上野駅
  • : 約 3時間半
  • : 約 40000円
  • : 車
  • : こま温泉浴場 豊誠園食堂 道の駅 さんのへ ふれあいハウス 小山田煎餅店 にんにく専門 だるま食堂 お試し住宅

年齢: 20代

性別: 男性

職業: 会社員(本業でライターをしている)

滞在日数: 1泊2日

出発地(都道府県): 東京都

出発地(市町村): 台東区

三戸町までの移動手段:新幹線

三戸町までの移動時間: 約 3時間半

三戸町までの往復移動交通費: 約 40000円

新幹線乗車に利用した駅:上野駅

三戸町内での移動手段:

滞在中の訪問場所: こま温泉浴場 豊誠園食堂 道の駅 さんのへ ふれあいハウス 小山田煎餅店 にんにく専門 だるま食堂 お試し住宅

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